ライター・藤丸心太(ふじまるじんた)のブログ。本の感想とかゲイネタとか創作系など。お仕事依頼などはメールで。リンク・TB自由。コメントは承認制。fujimarujintaあっとgmail.com (あっとを@に変更)


by bogdog

カテゴリ:ゲイ・オカマ・クイァーなネタ( 11 )

5月2日にあった野郎フェス行ってきましたー。

雄ケットのときよりも会場は小さくなってたけれども、見本誌が見られるスペースがあったり、プレゼントがあったりと(もらいそこねた)、同人誌即売会経験って雄ケットくらいしかなくて比較できないけど、いい企画だと思います。

カタログを見ながら(見本のカットが書いてある)、「ああこれよくね? まずどこまわる?」「やっぱり四畳半?」「あーでも、あそこ新刊あるんだっけ?」「この絵柄、超萌えねえ?」とか一緒に行ってる友人と言ってるときは、初めて新宿二丁目に足を踏み入れ、ゲイバーで芸能人だったら誰が好き? とか、デビューいつごろ? みたいなトークをしているような、忘れかけていた感覚を思い出しましたよ。そういやコスプレいねえなーって思ってたら、禁止だったみたい。新宿二丁目にわざわざ行ったのに、女装してたから「うちはそういうお店じゃないんで!」と言われゲイバーに入れなかったみたいな感覚。いや、女装にも素女装とギャグでやる女装があってね……。なんだか何がいいたいんだかわかんなくなった。

で、ぶらっと見て、いくつか購入ー。山田参助氏の新刊は「はじめの一歩」パロ本。島袋くんが出ておられました。オマケの本にK彦×K介とかあって萌えた。

そしてケロロ軍曹パロの、クルギロ本が思いのほかよかった。これはケモホモの部類に入るのか。
地球スーツバージョンもあったりして、友達と「これはキン肉マンみたいだね」と語り合ったりしますた。

そういえば、前友人5人と上野のガード下で飲んだとき、どういう流れだったか忘れたけれど、「この5人をケロロ軍曹で例えるとしたら?」という話題になり、僕はタママで、恋人はギロロでした。自分、ギロロ萌えだということを発見しました。心の奥で探していたもの……それは、筋肉ダルマでも拷問ダルマ(田亀源五郎の世界。手足が…!)でもなく、地球を侵略しにきた、ハードボイルドでちょっぴりおちゃめな赤ダルマであったという真実。母さん。息子は28を目前にしてまた開けなくてもいい扉を開いちゃいましたよ。

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ギロロとタママ。ひろいものです。
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by bogdog | 2009-05-05 01:06 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ
明日、野郎フェスに行ってきます。

右も左もわからないヒヨッコだったわたくしが、友達と手分けしてサークルを廻る日がくるなんて思ってもみざったでした。コピー本や同人小説で参加する日も近いかもです。

リンクから見てみて、ざっとこんなところ見てみる予定です。買うかどうかわかんないけどー。
前ここで紹介した、ハガレンの人はでないのか…

A-09 Dragon Heart

A-17 アキタク*キカク

B-07 あ・うん

C-5  くものみち

C-06 睦見勇

C-16  衒髭(山田参助の本・委託)
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by bogdog | 2009-05-01 19:16 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ
このブログ、『雄ケット』で検索してくる人が結構いるので、書いときますねー。

『野郎フェス』
2009年5月2日@川崎市産業振興会館 4F企画展示室(予定)

ソースはこちら。野郎フェス

『雄ケット』は、初めて行った同人誌即売会で、結構面白かったので今年も参加しようと思います。むはあ。

とまあ、こんなことをmixi日記に書いたところ、マイミクさんから「このイベントって何なの?」とコメントがついたので、説明すると、


日本に数多ある同人誌即売会の中で、『野郎系』にカテゴリーを限定した即売会です。

筋肉系・親父系・ヒゲクマ系だけでなく、ショタ系・デブ系・ケモホモ系なんかもあるし、耽美系や、『おお振り』とか『ラピュタ』のアニパロ本なども、比較的自由度は高め 。ただし、純粋なヘテロ向けの『男×女』のやつはないです。

男性しか入れないかというと、そんなこともなくて、純粋に同人誌が好き! っていう人なら、女子もノンケもOKです。 レッツ野郎フェス!


とレスしました。多分間違ってないよね? 上記のコメントは、去年雄ケットに行ったジン太個人の見解なので、詳しくは公式サイト等で確認してください。

オタクってただでさえハードル高いのに、本気で野郎系ってことで二重にハードル高い感じかもしれませんが、侍ハードラーの為末選手なみに、じゃんじゃん超えて行くといいと思います。栄光へのゴールか崖っぷちか責任はもてませぬが。

野郎フェスにサークル参加するかはわかりませんが、これちょっと気になる。ハガレンだと気がつくまでに5分くらいかかりました。デブ5割増でかわいい。
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by bogdog | 2009-02-07 17:49 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ
SOTFのエントリーに出てきた、ゲイのマイミクさんとは俺のことです。

マイミク限定のmixi日記をリライトしてこっちでも公開します。


新宿二丁目の公民館的存在、aktaのマンスリー(http://www.rainbowring.org/akta/monthly_akta.html)の、「シティライツ」というコーナーで、aktaに置いてあるいろんなゲイ向けの小冊子を紹介するページを書いてるのですが、今回は「家路」という、家族へのカミングアウトを支援したり、カミングアウトしたあとのフォローをする小冊子がお題なので、いろいろ考えてました。そして、自分の場合の家族へのカミングアウトがどうだったか、ということをあらためて整理するつもりで書きます。


僕は家族にカミングアウトしてます。大学2年のころでしょうか。
そのころは某大学に行っていたのですが、帰省したときにカミングアウトしました。

ちょうどそのころ、姉の結婚もあり、自分の中では言わなきゃ! と盛り上がっていたように思います。大学に進学して、親元離れたことでひとまず親とは距離を置いて考えられたということと、大学生のうちに言っとかないと、社会人になってからだとどーでもよくなりそうだから早めに言っとこう、と思ったのがあります。

うちはわりと理解がある家庭だ、という実感はありました。 一緒に住んでれば「なんとなくこの人は理解してくれそうだ」とわかりますし。とはいえ、「なんとなくわかってくれそう…」というだけでは、やっぱり確信がないものです。そんな自分でしたが、「家族へカミングアウトしたい、できるんだ!」と背中を押してくれたのは、兄弟の行動でした。

姉が一番最初に連れて来た彼氏は、親より年上の外国人だったんです。田舎暮らしの両親にはさぞやショックだったでしょう。「好きだからいいじゃない!」と両親に泣きながら訴える姉は、今にして思えばかなり面白い状況だったのですが(姉は今、別の外国人と結婚して海外に住んでる)、当時高校生だった自分は、「恋っていいなあ」とこれまた今にして思えば見た目的にはそうでもないカップルなんですが(失礼)そんなことをしみじみと思ったのを覚えています。

「相手に分かってもらえるためには、かなりのエネルギーを使わなければいけない」ということは、いくら高校生でも知識としては知っているけれども、体験しなくてはわからないものです。姉という近しい存在が、自分がいつか立ち向かうであろう親に、堂々とカミングアウト(同性愛とは状況が違いますが)し、暑くバトルした、というのは、「自分もああやればいいんだ、できるんだ!」というモデルを得たことであり、もうそれだけでカミングアウトのためのアドバンテージを50ポイントくらい得たようなもんです。


高校生のころから、自覚あるゲイだったので、好きな人もいたんですが、もちろん告白する勇気もなく、ゲイの友達もいないし、もちろんセックスもしたこともないし、自分のセクシャリティも確固たるもんじゃなかったので、「大学で、俺も彼氏ができたらカミングアウトしよう」とか考えてました。でも大学になっても思ったようにゲイの人たちと深い関係を築くことができなかったのと(今にして思えば、自分の開き直れない部分によるところが大きく、自分の不安や見たくないところをその人に投影していたのかもしれません。若いゲイにはありがちなんすよ)、体育会系の部活なんか入っちゃったので、いろいろと迷惑かかるかも、ていうか変態扱いされる! と思ったので結局学校ではごく一部を除いてカミングアウトしませんでした。いま考えれば、すればよかった。教育学部にいたので、卒業生のほとんどが教師になったということを考えると、将来直面するであろう、生徒がセクシャルマイノリティという問題を見えるようにすることはできたんじゃないかな、と。それだけは心残りです。

そんな自分が家族にはカミングアウトしようと思ったのは、姉の件のほかにもう一個アドバンテージがありまして、妹の友達がゲイだったんです。その子はとてもオープンな人で人気者だったので、妹がよく母親に、「学校にゲイの友達がいてね〜!」って話をしてました。母親も「ねえ、ジン太、知ってる? M子(妹)の友達にゲイの人がいるらしいよ! ゲイってほんとうにいるんだね」から、「あの●●くん。M子とも仲がいいし、すごくいい人だね。そう、あのゲイの人」にだんだんと変わってきました。妹のゲイ友、というこれまた身近な人のおかげで、セクシャルマイノリティが身近だということを刷り込むことができ、さらにアドバンテージを得ました。……よっしゃ、フラグ立ったあああ!

とはいえ、自分にとって、「家族にカミングアウトすることの意義」が見出せなかった。当時、まあ今もいろいろな意見がありますが、「わざわざ老い先身近い親に、いたずらに性癖をカミングアウトして、混乱を招く事はない」という意見がゲイにとってのスタンダートだったような気がします。少なくともまだその時は、まわりのゲイの友達に、カミングアウトしたって人はいませんでした。ただ心情を吐露し、わかってもらうための告白なら、オナニーと変わらないじゃないか。そんな意見もありました。

そんなとき、ふとなんかで読んだ言葉にこんなのがあったんです。
「偽りの自分とは、偽りの関係しか作れない」
ふと最後のピースがはまったような気がして、親にカミングアウトすることを決めました。

ここで、「では、ゲイでない自分は『偽り』なのか?」
と思考をすすめましょう。

人間は社会的にいろいろな側面を持つものなので、どの部分が「偽り」なのかということは、まったくナンセンスな問いです。しかしながら、この場合は、「どの自分で関係性を作りたいのか?」ということなのです。僕は、「ゲイである」ということに、少なくともかなりのアイデンティティを持っていますし、「ゲイである息子」と「その家族」というところで関係性を作りたいと思いました。

ゲイであるいうことは、セクシャリティの意味でゲイ【男に欲情する】だけでなく、社会的な意味でもゲイ【男とパートナーシップを持つ】であるのです。性指向は流動的なものだともいいますが、少なくとも自分は男が好きな男として生きて、男とパートナーシップを持って行くということを、ひとつの運命として受け入れました。となると、やることは決まっています。建設的に関係性を築くこと。

誰と築くか?

友達は正直なところ、そんなに親しくしてるヘテロの友達がいないのと、ゲイってことでいろいろ聞かれたらうざいからあとまわしにするとして、まずは家族です。親兄弟のことが大好きなんですよ。それで、家族も僕のことが好きなんです。それなら、自分がどう生きるか、そしてこれからどういう関係性を築いていきたいのか、ということを、腹を割って話しあったほうが、長い人生いいに決まってるじゃないですか。

と、いうわけでカミングアウトしました。 でも、具体的にどうやってカミングアウトをしたのか、本当にさっぱり思い出せません。過去の具体的記憶があまりない観念的な人間なのです。(ノートに付けてた昔の日記を見ればわかると思うけど)

ああ、書いてるうちに思い出して来た。

……中学校、高校生のころは、本当に女の子も好きになれなかったし、男の子が好きで苦しかった。でも報われないし、このまま好きになった人に好かれることなく死んで行くんだろうな、って絶望してた。でも、自分と同じように、男が好きでしかもこんな俺でもいい、って言ってくれる人がいたから、生きて行けるって思った……

ということを言ったような気がします。

母親は受け入れてくれました。「そんなに悩んでたなんて知らなかった」ということを言ってくれたと思います。

とはいえ、完全に理解してくれた訳ではありません。母親なりに葛藤はあります。
「子供が見たかったね」って言ってきます。
「小さいころからすごく優しかったし、きっといいお父さんになれる、って思ってた」これはどう受け止めたらいいのか、わからない言葉でした。「すまない」という気持ちと「ありがとう」という気持ち、「無理だよ!理解してよ!」という憤り……。自分が「ゲイです」とカミングアウトしたように、親の想いを受け入れるのが義理だ、と言葉を飲み込みました。母親としても、言えないで飲んだ言葉や感情も、たくさんあるに違いないと思いました。産まれたときから今まで、どれだけの想いが自分に注がれていたことなんでしょう。その想いの大きさに、あらためて驚愕する想いでした。けれど世の中には、罵倒したりする親もいると聞きます。それを思ったら、呪詛でも怨嗟でもなく、素直にそして静かに話をしてくれた母親は、よっぽどいい人なんでしょう。


父親は、その時はちょっと苦手だったのと、言っても理解してくれないだろう、と思ってたので、直接は僕からはカミングアウトしませんでした。

しばらくして、「お父さんは(俺がゲイって)知らないよねえ?」って、母親に聞いてみたら、「話したわよ」と帰ってきました。

「『子供の顔が見たかったね』って言ったら、お父さんに怒られちゃった。『俺は、ゲイは理解できない。でも世の中には、子供が産みたくても産めない人がいる、そういう人に対して子供が見たい、っていうのは間違ってるだろう』って」

それを聞いて驚きました。父親なりに飲んだ言葉も想いもあるでしょう。でも言ってくれたのはこの言葉だった、ということは、頭ごなしに否定するのではなく、一人の人間として向き合ってくれているという実感がありました。


家族といえ、決して完全に分かり合えることがない人間同士なのだと、自分はつねづね思っています。外専の姉を理解できないし、ヘテロの他の兄弟も理解できない。でも理解できないからそれでいい、というわけではなくて、こういう考えがある、と認め合う、分かりたいと思うのが家族です。


僕は、将来において家庭(ヘテロの)を作らないことをセンチメンタルに結びつけることが理解できない人間なので、母親がいう「女の人と結婚して普通の家庭を持ってほしい」「子供がみたい」という望みが、感情的に理解できません。それでも好きな人と長く関係を持ちたい、という気持ちを持っています。そこは双方で共有できるポイントだと思います。

ただ、現時点としては、ゲイ同士が長い関係を持てるための法的な保護、いわゆる同性婚もパートナーシップ制度もないので、社会通念としてイメージしにくい、という問題があります。実際、「セクシャルマイノリティが身近にいる」なんて、たいていの人は知りませんし。テレビの中のオネエタレントしか知らないのが現実です。ほんとどんだけー(死語)ですよ。

なので、さあ、これからどうしていこうか? ってといろいろと。先はまだまだ見えませんが、ゲイとして生きることを選んだことで、家族も巻き込んだ形です。


ゲイで、自分の恋人が死んだのに、向こうの親は自分のこと知らなくて、病院にも葬式にも行けなかった……なんて話、体験したくないですし、友達にもこれからの人たちのためにも、もうこんな想いはしてもらいたくないですし。そういうときがこないために、まずは家族にカミングアウトしてて関係性を作っておかねばと思うんですよ。それに、親の期待や愛情、そしてその裏返しの感情など、カミングアウトしたときに吹き出してくるものを知っておいた方が、今後の人生にも対処して応用できるような気がします。


今では、家族にはカミングアウトしています。友達はまだ選んでますが、おいおいしていくつもりです。仕事上は、こんなブログやってるくらいだから、地味にやってます。

いろいろ考えたすえ、今のところ僕が得たカミングアウトのモデルは、
「『中学生の自分』が、『今の自分』を見て恥じないようにする」です。

もう細かいことは忘れちゃったけれど、ゲイってことで悩んでたり、死にたいほど絶望してたことも過去にはあったわけで、もし、そのときの自分が、過去から今の自分を見ていたとしたら、「こんな人もいてちゃんとやってるんだ、よし、俺もがんばろう」って思ってくれるのかどうか。嫌な気持ちになることもなきにしもあらずなんですが、たとえば妹のゲイの友達が、ゲイって自己主張してくれたおかげで、俺に人知れず勇気をくれたみたいに、巡り巡って誰かを救うはずだから。それは本当に実感しています。
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by bogdog | 2008-09-20 04:40 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ
ちょう久しぶり。ジン太です。生きてます。
2008年9月14日、札幌で行われたゲイパレード、レンボーマーチ札幌に行って来ました。

札幌って初めて行ったんですけど、いいですね。
建物が低いのと、太陽高度が低いのか日差しがまぶしい! 江古田ちゃんにもあったけど手で目を隠して歩いてる人がいて本当に素人投稿写真みたいでカルチャーショック!

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すごくよくとれた一枚

札幌の公園から、ぐるりと40分くらいかけて車道をあるくんですが、ちょうど天気もすごくよくて、青い空に色とりどりの風船、そしてフロートの上のGOGOと女装という組み合わせがなんとも綺麗でした。レインボー発信! つーかんじで。


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札幌パレード名物、親の会によるおにぎり。
おかあさんたちはすごくいい人たちばっかりでした。

俺は聞き損ねちゃったんだけど、あとで「親の会カフェ」で、お母さんの一人が亡くなった息子が書いた手紙を朗読したらしく、それを聞いたブルボンヌさんが感動していました。親との関係はやっぱり大切だな…。

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前夜祭での1コマ。
ブルボンヌ&サセコによる、ゲイ用語解説。
「趣味女」「トロマン」「足有り場所なし」などを解説。

札幌の女装さんはみんなお笑い色が強くて楽しかったです。
ボボ・フジツボさんの、アリエルのショーとか魔女の宅急便のショーとか、ファンタジーとエロスと笑いが絡んでいいショーでした!

あーいつか女装だけ集めて日本大会とかできないかなあ。みうらじゅんのゆるキャラ祭みたいな感じで。DVDとか公式グッツとかも売って。ゲイとサブカルと女装好きのノンケとお笑い好きの層をターゲットにして、3万冊は堅いんじゃないでしょうか。ショーに使う音源とか著作権の問題をクリアすれば、あとはなんとかなりそう。


札幌の実行委員は、みんな若い子ばっかりで、そんなのもすごいなって思った。
そういうことができるエネルギーって、やっぱりうらやましい。
今後の自分がどうゲイとして生きて行くのかということも、あらためて考えさせられました。また行きたいなあ。札幌。
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by bogdog | 2008-09-19 09:30 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ
いや、性同一性障害(性違和感症候群?だっけか)や、DVや、主題歌を宇多田ヒカルが歌ってる事ぐらいしってるんですけどね。


友達がやたらイイ! とのたまっており、ちょっとシリアスな話とかになると、「ここでプリズナー・オブ・ラブがかかってきそうよね」なんて言って、まわりが「そうねえ」なんて笑ってても、えよくわかんないし、とおいてけぼり感を感じてたので、見ましたよ。最終回だけ。



…え、こんな昼どらみたいな話だったの……空港に薔薇もってきて告白なんて( ゚д゚)ポカーン




と、思っていたら、campy!のエントリーを見て納得しました。ああいう話じゃなかったんだ…
違う意味で衝撃的だったラスト・ラスト・フレンズ(ネタバレ注意)


そこまでの50分くらいは、びっくり昭和ドラマでしたけど、
このモノローグは、これからの時代を捉えてたんじゃないかと。

最終回だけは、ちょっとズッコケましたけど、
いろんな意味で楽しませてもらえたし、社会的な影響も大きそうな、ステキなドラマでしたわん。

campy!より
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by bogdog | 2008-06-21 18:47 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ
5/4 雄ケットFに行って来ました。

同人誌即売会初参加。ものすごく人がいた。1000人くらいいるもんなのかな?
アスマのコスプレと、魚屋と運送業と学生服のコスプレが同居する雄ケット。私ジン太は、つなぎを着て「やらないか」(ヤマジュン)のコスプレと言い張ろうと思ったのですが、心が折れたのでやめました。素でホットマンのコスプレ(ただの髭坊主)と思われただろうと思います(そんなことない)

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なんかのアウトレットセールも上でやっていて、会場に間違って入ってくるオバチャンとかがいてなかなかシュールでした。

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山田参助氏の新刊、天空の城ラピュタパロ本を購入。「風の谷のナウシカ」のタッチを完全に模倣しているあたり、クオリティ高い一冊。ご多分の予想に漏れず、親方×パズーです。「ツルハシの柄よりまだ太いや」にウケました。

ショタの三太くんになにかお土産を……と思って、ハナタジ本かドロヘドロ本を買おうと思ったけど、ちらっと読んだけど買いませんでした。どっちも絵が上手かった。買っときゃ良かったかもねえ。ドロヘドロは、カスカベ×シン(少年時代)で16Pくらいあれば即買だったのに……。会場で合流したセリザワ君はケモホモ本を買っていらした。見せてもらったけど、純粋に面白かったです。


来る人はみんなゲイなのかな、と思ったら、「田亀源五郎の「外道の家」って何に連載されてたんですか? バディ? 知らないです」とか言っていたので、ノンケさんが結構いたのではないだろうか。イモ系・オタク系男子はホモかどうかの判定が難しいです。
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by bogdog | 2008-05-07 12:56 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ
mixiの、某コミュ(セクシャルマイノリティの本好きのコミュ)から、勝手に転記です。自分用のメモとして。 


松浦理英子 『ナチュラル・ウーマン』
谷村志穂 『シュークリアの海』
森 奈津子さんの本
村田喜代子 『雲南の妻』
冨士本由紀 『包帯をまいたイブ』
谷崎潤一郎 『卍(まんじ)』
よしもとばななさん 『ハードボイルド/ハードラック』
川端康成の 『美しさと哀しみと』
高橋美由紀『KOOLS』
江國香織「熱帯夜」(『号泣する準備はできていた』)


『まな板の上の恋』
カレンダー・ガール 、あやつられた魂
ステラ ダフィ
サンドラ・スコペトーネ『ローレン・ローラノシリーズ』(『狂気の愛』)
パトリシアコーンウェル 『検視官シリーズ』
フラーランス・デュガ 『サクリファイス』
メグ ウォリッツァー 『フレンズ・フォー・ライフ』
ローリー・キング 『捜査官ケイト』
ヘンリー・ミラー 『北回帰線』
ロミ・シェナイダーの伝記
アナイス・ニンの日記
ピエ−ル・ルイスのビリティスの歌
レベッカ・ブラウン『私たちがやったこと』『若かった日々』
ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』
アラン・ウォーナー『ソプラノ』
サラ・ウォーターズ『半身』『荊の城』




 レベッカ・ブラウンとジャネット・ウィンターソンしか読んだ事ないー。

 個人的には、主人公や登場人物がゲイ・レズビアンというよりも、書かれているお話がゲイ的(やおい的?)かどうかということが大事かなあ。ゲイやレズビアンだからって悲劇的な結末やストーリーを強調されるよりも、男女の恋愛から自由になった新しい関係を読みたい。

 よしながふみと三浦しをんが対談で、ブローグバックマウンテンのあの結末は許せない、もっと日本のBLを読んだがいい、と言っておりました。たしかになあ……トーチソング・トリロジーから一歩も進んでない、というか後退した気が。

 4月に、『夜、海へ還るバス』森下裕美も単行本になるみたい。アクションで読んでたけど……コミックでタラレビューします。

 一話で出てきた、「アタシは男の人とセックスする夢を見た事がない」というところにぐっときました。俺は男の人とセックスする夢しか見た事がない。
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by bogdog | 2008-03-13 01:39 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ

センスオブジェンダー賞

『食卓にビールを』つうラノベを読んでたら、著者の小林めぐみのプロフに、『宇宙生命図鑑』で、第二回「センス・オブ・ジェンダー賞」を受賞したことがある、と書いてあったので、そういや小林泰三もなんかの作品でセンスオブジェンダーの最終選考に残った? とかあったなあ……と思ったので調べてみた。

wiki センス・オブ・ジェンダー

SF的なセンスを持って、ジェンダーを入れ替えたり、違った視点で捉え直してジェンダーに新しい世界をもたらすもの、という認識でいいのかな?

知らない作品ばかり…

『大奥』はわかるが、『ルサンチマン』ってそういう話だったっけ。
BL作品からもっといろいろ出してもいいんじゃないのかねえー

個人的に、センスオブジェンダーな作品って何だろう……と、ぱっと思いつかない。
漫画もラノベも、そもそもの共感ポイントを『萌え』という性(や、それによってもたらされる関係性)で構成されているから、センスオブジェンダーな作品って以外とないのかもねえ。

ああ、でも「終わりのクロニクル」のキャラでいたな。

(以下「終わりのクロニクル」ネタばれ要素あり)




ヒロインの新庄っていうキャラが、時間によって性別が変わるっていう設定で(2巻目くらいでネタばらしする)もし妊娠したらどうなるんだろう? って悩んだりしてるのがあって面白かった。

「妊娠らんま問題」っていうらしいんだけど、海外では議論の的になるのに、日本ではほとんど問題になってこなかったらしい。うーん。男同士でもセックスは後ろの穴でもできるけどねえ。

 そもそも、BLで萌えとSFを融合しているのに、あえてあまり知られていない作品に対してセンスオブジェンダー賞を授けることにどんな意味があるのだろう……と少し思った。

 逆にラズベリー賞みたいに、ジェンダー的に納得のいかない作品を取り上げてみては……とも思ったけど、意外とたくさんありそうだ。ホモ映画と認識されてる「ブロークバックマウンテン」とか、登場人物全員ジェンダーに捕われてるしねえー。奥さんもかわいそうだし、あのラストはベストと思えない……まあ、時代性っていうことだったらそういうものなのかもしれないけどねえ。

 萌えとして美少女を書いてエンタメに徹してる作品は大好きなんだけど(「ケロロ軍曹」とか)個人的にイラっとするのは、意図してなくて作者の古くさいジェンダー感というか性差別感がにじみ出てきてしまう作品。アニメ版の『ぼ●らの』とか……ナカマ母のあれは改悪だよね。
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by bogdog | 2008-02-28 21:49 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ
 って、柳原可奈子ちゃんがブログで言ってた。

セカンドライフってこんなことになってるのか(エロいと思います)
 せっかくハッテン場に行ったのに、相手が見つからなくてかわいそうだよね……セカンドライフも楽じゃありません。

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友達の日記で知りました。翻訳ソフト丸出しで素晴らしい。ちょうどそれを! 覚えなさいか!

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by bogdog | 2008-01-24 21:12 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ