ライター・藤丸心太(ふじまるじんた)のブログ。本の感想とかゲイネタとか創作系など。お仕事依頼などはメールで。リンク・TB自由。コメントは承認制。fujimarujintaあっとgmail.com (あっとを@に変更)


by bogdog

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夜を歩く・街を歩く

ジョニー更新(音が出るよ)
最近やたらテレビに出てる宮崎県知事、なんだか笑顔が邪悪な気がします。
ファミマの宮崎フェアの「肉巻きおにぎり」はおいしかったにゃあ。肉肉しくて。

トーキョーワッショイ更新
ゲイのランドマークとは?

僕は本当に空間認知能力が低いので、本当に地図が読めない。

記憶が蓄積して深層心理を形成するように、土地で生きてきたということは人間の行動や意識に影響を与えるのだろうか……と、アボリジニのドリームタイムやサンカとかを引き合いにだして論じてみようと思ったんだけど、なんだかまとまりつかなくなっちゃったのでまた。
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by bogdog | 2007-10-29 23:38 | 街歩きネタ

原宿バーガー

ジョニー更新(音が出ます)
わんちゃんがかわいかったです。頭悪そうで。
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by bogdog | 2007-10-25 13:02 | 街歩きネタ

やっぱり心の旅だよ

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パトラッシ……もう疲れたよ。まだ旅立ってもいないのに。

 熊本から帰省しました。
 東京は人が多かね。祭りのごたる。

 持って帰って来たキンモクセイ(ウィスキー漬け)、明太子、味噌が、全部染みてて袋がぐちゃぐちゃになってたのが楽しかった。袋を開けたら、部屋中キンモクセイと明太子のかおりが。

 
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夕日がきれいだった。

なんだかよくわかんないし、うまく言葉にできないけど、田舎に変えるとばらばらになる気がする。一人で食べるご飯とか、バイトとか、満員電車とか、会おうと思えばすぐに会える距離にいるけどついおっくうでなかなか会わない友達とか。

そういうのにまた慣れて行くのは大変だなあ……
お土産のいきなり団子食ったら、部屋を片付けて仕事しようっと。

『オレンジだけが果物じゃない』ジャネット・ウィンターソン
「最後にお母さんと会ったのは、いつなの?」ある人がわたしにそうたずねた。都市をその人と一緒に歩いていたときのことだ。わたしは言い淀んだ。この都市では過去は文字通りのものなのだとばかり思っていた‥

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by bogdog | 2007-10-24 21:06 | 日々のことば
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心太さん……あたしゃお腹すいて死にそうですよ。飢え死にすればいいと思ってるのね。いいわ、ストレィツォみたいに波紋で若さ保ってやるから! スゥゥーゴゴゴォォー


『ジョジョ』荒木飛呂彦先生は永遠に美しいッッッ!?(日刊サイゾー)

荒木先生なら波紋使ってるかも、と思うところが微妙に素敵。
♪ピッザモッツァレラ♪

小6くらいのころ、熊本で荒木先生の講演みたことあるんだけど、そんときとまったく顔が変わらないのがスゴい。ちなみにそのとき、ジャンプの中で好きな漫画は?と聞かれ、『王様はロバ』と申しておりました。なにわ小吉先生、いまなにやってるんだろう…
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by bogdog | 2007-10-24 10:47 | ニュースに反応

阿蘇くまもと空港

ジョニー更新
カニを食べまくった北海道フェス。なんだかダジャレ大会に。

 実家の熊本に帰って来ております。実兄の結婚式に参加したり(着物で) 温泉入ったり飲んだくれたりしてます。

 兄が福満しげゆきの限定本"原点 10年たっても僕らは何故ここにいるのか"と"僕の小規模な失敗"を貸してくれと頼んだら、なぜか掘骨砕三の漫画を貸してくれました。少女が昆虫と合体したり、うんこ食ったりHする漫画です。エロマンガがこんなに面白いなんて……!

 「いやー、ホモとか全然ノーマルだよね〜」

 と言い合える兄。いいのか悪いのかわからなくとも、次世代を感じました。

 そんな……そんなお土産を抱いて、明日東京に帰ります。
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by bogdog | 2007-10-24 01:33 | 日々のことば

たぬきんたま

ジョニー更新 (音が出るよ)
僕はガンダムをよく知りません。

 青山で仕事して、それから時間空いたのでワタリウム美術館で南方熊楠の”クマグスの森”を見て、んでクマグスしおり(顔写真入り)と一筆書き(直筆イラスト入り)を購入。……こういうものって、家に帰って来てあらためて見たら「何で買ったんだろう」と後悔する系のものだよね…… こんな気持ち、修学旅行以来かも。でも、南方マンダラの絵はがきはよかった。部屋に飾っとこう。ちなみに、僕は南方熊楠と同じ誕生日です。あとマッキーも。

 それから、もたいまさこ似の人がウェイトレスをしているカフェに行ってプリンを食し、「このプリンまじうめぇ…いやほんとうまいよ。こんなうまいプリン初めて食ったね」としみじみと一人で味わっていると、隣にかわいらしい女子が入ってきた。よく見たら、なんとこのタヌキのイラストを書いてくれた。フルタニさんでした。すごい偶然。

 「よく来るんですか〜」「いえ、プリン食べに来たんですよ。フフフ」 みたいな話をしてたら、そのもたいまさこ似のウェイトレスさんが、「昨日もランチ食べに来てくれましたよ。」とさらりと言ってきた。覚えられてるんだ!  と思って、なんだか油断ならない気がした。

 このタヌキのイラストは、ライターとしてやっていくには何が必要か? と考えたときに、自分はこれだって言えるアピールするものが必要だ! それにもともと負けず嫌いでない負け犬体質なオレには出世欲が大切だ! と思い立ち、個展を見てから好きになったフルタニさんの絵で「タヌキで、家紋っぽいイメージで」描いてもらったものです。

 タヌキにしたのは、自分がタヌキ顔なのと、タヌキは"他"を"抜き"で出世、タヌキが乗ってる鯉は、滝を登って龍になることから"出世"や"成功"を表す吉兆紋なのですよ。そしてタヌキが持ってるのは藤の花でこれは”藤丸”の藤っす。歌舞伎とかでもよく出てくるね。藤丸心太の野望をその双肩に背負わされたタヌキさん。福を分けるとゆう"分福茶釜"のタヌキになるか、水木しげるの漫画的な意地悪だけど憎めない系のタヌキになるか。どーなるかはオレ次第です。ぬらりひょんの手先にだけはなるまい。
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by bogdog | 2007-10-19 00:00 | 日々のことば
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 郷田マモヲの「モリのアサガオ」(通称モリアサ) 全7巻 
 死刑囚と新人刑務官の魂の交流を描いた漫画。


 (ジン太目線のあらすじ)
渡瀬は、少年のころ両親を殺され、自身も障害を負い未来を奪われる。その10年後、渡瀬は刑務所から仮出所した両親を殺した男に仇討ちをした。しかし、そのとき男の娘も一緒に殺してしまう。一年後に警察に自ら出頭。やがて始まった裁判では、弁護士とともに殺した娘に関しては過失致死として減刑を主張していたが、渡瀬は土壇場で「娘も知っていて殺しました」と主張をくつがえし、死刑を求刑される。死刑囚となった渡瀬は心を閉ざす。裁判でも黙秘した殺人から出頭までの空白の謎の一年間。新人刑務官の及川は、渡瀬に憧れと抱いており、渡瀬の苦しみをともに背負おうするが、渡瀬は心を開こうとしない。しかし、実は刑務官である及川自身にも死刑関わる因縁が隠されていて……。 お互い野球少年だった渡瀬と及川のシャドーキャッチボール。お互いの傷をいたわりあい、ときには傷つけ合いながらも、徐々に心を開いて禁じられた関係を築いていく二人。たとえ、最後に及川の手で渡瀬の命を奪うことになろうとも……


 2007年で面白かった漫画といえば? と聞かれたらまずはこれ。
 日本の死刑制度について深く掘り下げられている所はもちろん、「死刑する側」と「死刑される側」の苦悩や葛藤を、及川と渡瀬の二人の交流を軸に描かれている所がいい。

 初めは、死刑に対して、死刑と判決されるような極悪人は死刑になればいい、といった表層的な思いを少なからず持っていた新人刑務官の及川だが、他のベテラン刑務官や死刑囚との交流を通じて、「死刑する側・死刑される側」それぞれに人間としての苦悩があることを知る。 そして、冤罪や死刑になっても救われない被害者と加害者の現実を見てこう考えるようになる「死刑は必要なのか?」 だが、死刑になることではじめて自分の罪の重さを知り、反省する死刑囚もいることも知る「死刑はやっぱり必要なんや」そして、その両方で苦悩する。

 タイトルの「モリのアサガオ」は、まるで森の中のように何が行われているかわからない死刑囚官房と考えても答えの出ない死刑制度、そして午後にはしおれてしまうアサガオのような死刑囚(死刑は午前中に執行される)を表しているそうだ。情緒がある、とてもいいタイトルだと思う。

 んで、今週のアクション見たら、映画化って書いてあるじゃないの!監督は「手紙」の生野慈朗氏だそうです。でも、どうなんだろうー。ラストの山場のシーンで小田和正の歌が泣けとばかりに大音量で挿入されたりするんだろうか。見てないんすけどね。

 中途半端に愛とかお手盛りなエピソードとかをムリヤリ詰め込まずに、ここは三浦しおんさんや山田ユギさんが帯で紹介文を書いてるように、BL(同人、やおい)の需要は確実にあるんだから、及川と渡瀬の関係性を軸に、BL映画として映像化してほしいな。もちろんエロってわけじゃなくて、男同士の友情をしっかり書いてほしい。死刑囚と刑務官の友情なんて、まさに「孤独と連帯」じゃないですか!!
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by bogdog | 2007-10-17 17:00 | この漫画がスゴい!

九印萌え(触手で)

ジョニーのブログ更新音が出るからね
お気に入りだった和柄のTシャツは、もうオンラインでしか販売してないみたいです。もっと買っときゃ良かったねー。


◯友達がシナリオを書いた某アニメのゲーム作品をちょこっとやりました。
シナリオシステム、さすが萌えどころというかツボが分かっていて、キャラ同士の会話とか多くて関係性作れてて面白かった。

◯「あのひととここだけのおしゃべり」でも出て来たことなんだけど、少年マンガが読めない! ONE PIECEとか、どこでどうなってるかわかんない! って少女漫画の先生が言ってて、少女漫画は、きっちりと世界観が決まっていて安心して読めるし、キャラの過去が出て来て感情移入もできるけど、少年マンガはいきなり、強いやつにまた強いやつが出て来て、そもそもの世界観をぶっ壊しながら進むから付いていけない……ということが書いてありました。「スラムダンク」「鋼の錬金術師」は、少年マンガという扱いだけど、世界観は少女漫画に近いから安心して読める、とも。

なんかわかるわー。「結界師」とかサンデー系のバトル漫画も、少年マンガ(ジャンプ的)というよりは少女漫画よりなのかもね。

そういう視点で考えてみると、HUNTER×HUNTERは最高ですね。
戦闘以外で関係性を作っていく感じ。王とコムギの関係性とか、王の親衛隊やらゴンたち討伐軍の力関係やらをエピソードを交えつつ作っていく感じ好きです。それに、時間軸が前後するっていうのも少女漫画っぽいっすよね。

◯自分、ジャンプ黄金期に小学生時代を過ごしたんだけど、今の時代に自分が小学生だったら、やっぱり遊戯王とか見てるのかしら。オカマだしプリキュアとかかしらん。美少女戦士セーラームーンとか見てたし。ハチクロ読むには小学生だったらちょっと若いしねえ… サンデーあたりを読んで、結界師の兄弟とか、限とかプラゴとかキャンチョメとかに萌えてたに違いない。あのころ、「うしおととら」の九印とかエレザーレの鎌とか描けたしね。だからなんだっちゅー話ですが。
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by bogdog | 2007-10-16 17:05 | この漫画がスゴい!
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 「よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり」

 いやー面白かった!
 漫画家よしながふみが、やまだないと、福田里香、三浦しをん、こだか和麻、羽海野チカ、志村貴子、萩尾望都という豪華なメンツと対談する本。

 漫画やBLを軸に話をしていくんだけど、もちろん表面的な会話だけに終わる訳が無く、やおい、BLとは何か、どんな心境で漫画を描いているか? といったことや、プロとして漫画をやっていくことについてことについてや、漫画の方法論など、内容がとても濃くてすばらしい!

 BLあたりの話は、ちょっと参考にしてる作家さん知らなくてわからなかったところもあるんだけど、6割くらい対談で出てくる作品名がわかった自分にびっくりした。漫画好きな自分再発見。

 とくに、よしながふみさんは、「恋愛教」に入れない、と言ったことを話していて、そういった恋愛が一番みたいな考えが主流の世界で生きて行くのはつらい、と。だからこそ、「やおい」やオタクで人生楽しむ! といったしっかりとしたメッセージが切に伝わってきました。下手なビジネス本読むよりよっぽどためになった。やっぱ漫画っていいなあ。


三浦 点と点の間の点を想像で埋めていく作業が楽しいんです。よく、日常が退屈だ、つまんないって言う人がいますけど、私、そういうふうに思ったことがないんですよ。

よしなが 私も友人たちと、「普通のOLさんたちって、なんか面白いことないかな〜ってホントに言ってるらしいよ」って驚愕したことがあります(笑)。

三浦 どこで退屈したらいいかがわからない(笑)。一人でいたって、何してたって、周りを見回して点と点で埋めていくのが楽しくてしょうがないですもん。



 個人的に印象に残ったところメモ

・山岸凉子の「天人唐草」と大島弓子の「バナナブレットのプティング」はコインの裏表。二つとも絵柄は違えど、『永遠の少女性というものは、幻想』ということがテーマ
・いつか大河で「日出処の天子」と言い続けている。
・BLとフェミニズムは実は密接な関係がある。
・よしなが先生はほとんどの対談で「SLAM DUNK」 について話す(業界ではスラムダンク同人として有名で、羽海野チカも好きだったらしい)
・女の子の萌えは関係性の萌えで、男みたいに属性には萌えない。
・やおいの目指す関係性は、「孤独と連帯」
・インテリの男の人が、大島弓子の漫画を読んで知った風に分析するのに違和感を感じる。
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by bogdog | 2007-10-14 21:35 | 本の感想
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 沢尻エリカ……じゃなくて、サセ尻エリカさんが舞台挨拶してくれました。

 サセ尻さんは自作のポン菓子を作ってくれたそうです。「女装!」 かけ声に笑いました。クオリティ高ー

本物の動画とあわせてお楽しみください。

c0139007_1952044.jpgドリキャス(?)を背負うラリーたん

先日、友人と二丁目で”The World of GOLDEN EGGS”のLARRYタンはゲイじゃね? やたらかわいいし(ゲイ目線で)それにモリモリクッキングとかでオカマネタにしてるしー。と盛り上がったんすけど、ラリーたんはゲイじゃなくてストレートだそうです。ああん。残念(何が) そうだよね…本当のゲイだったら、このサセ尻エリカの女装みたいにネタ詰め込みすぎちゃうよね。
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by bogdog | 2007-10-14 19:12 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ