ライター・藤丸心太(ふじまるじんた)のブログ。本の感想とかゲイネタとか創作系など。お仕事依頼などはメールで。リンク・TB自由。コメントは承認制。fujimarujintaあっとgmail.com (あっとを@に変更)


by bogdog

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前号分が読めます。晴美さん……!

上巻では、戦火の中でも、ほのぼのと生きる生活を書いていたけれど、だんだんと呉も爆撃が激しくなり、暗い影を落として行きます。

戦争は苦しい、その中でたくましく生きて来たユーモアもあった。
でも、やはり戦争は……

このテーマを、膨大な取材と筆力で書き切る、こうの史代さんは本当にすごい。
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by bogdog | 2008-06-26 11:58 | この漫画がスゴい!

いろいろとうれしい

イシデ電さんの、「私という猫」が出版されるんですってね!

竹原ピストルの公開スパークリング
ライブ音源を無料公開。というわけで久々に竹原ピストルの声を聞いています。

竹原ピストルのブログを読んでたら、変わった紫陽花を見つけて、名前を聞いたら、「スミダノハナビ」って教えてもらった、という話が。今年は、結局墨田の花火を見に行けなかったなあ……

お仕事をもらいました。むふふ。

最近は運動してるので、酒飲まなくなりました。運動した後に飲むと、筋肉が回復しないでよけい破壊されると、小池田マヤの漫画で読んだので。それに、どうせちょっと飲んでも酔わないし、かといってワイン一本開けるのは一人では辛いし、どうせ週末は友達やなんらかのイベントで飲むので、平日は地味に、手作りジンジャーエールで晩酌してます。

「ぐるりのこと。」を2回みました。感想はまたいつか。
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by bogdog | 2008-06-26 02:14 | 日々のことば

愛しの「ヒグマニア」様

買っちゃったよ。ヒグマニア。

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ヒグマニア 黒猫ヒグマのゆかいな毎日

猫ブログが人気になって久しいですが、ジン太は猫に「おとうさんがご飯を食べさせてくれたニャン」なんてアテレコするのをmushizu系と言ってはばかりません。

でも猫は好き……甘えてくれなくても好き!

そんなわけで、この
ヒグマニアは、毎日見てにやにやしてました。

キャプションがおっさんくさくて絶妙で最高!

キャプション担当のスガさんは、漫画が好きで、俳句が好きで、なんだかそんなところも親近感です。

「土星マンション」の岩岡 ヒサエさんも、「泣くのはおよしよ仔リスちゃんの」アユヤマネさんも日記で取り上げてたりして。うらやましい……

ヒグマニアのトップからいける「出版前夜」は、出版にいたるまでの苦労が読めて、とても勉強になります。俺もがんばらなきゃー。

ちなみに、俺のツボヒグマは、「よーし、与党が論のすり替えするんなら、あたいは商品のすり替えをやっちゃうわよぅ!」です。猫がかいてえ。


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by bogdog | 2008-06-25 12:15 | 本の感想
いや、性同一性障害(性違和感症候群?だっけか)や、DVや、主題歌を宇多田ヒカルが歌ってる事ぐらいしってるんですけどね。


友達がやたらイイ! とのたまっており、ちょっとシリアスな話とかになると、「ここでプリズナー・オブ・ラブがかかってきそうよね」なんて言って、まわりが「そうねえ」なんて笑ってても、えよくわかんないし、とおいてけぼり感を感じてたので、見ましたよ。最終回だけ。



…え、こんな昼どらみたいな話だったの……空港に薔薇もってきて告白なんて( ゚д゚)ポカーン




と、思っていたら、campy!のエントリーを見て納得しました。ああいう話じゃなかったんだ…
違う意味で衝撃的だったラスト・ラスト・フレンズ(ネタバレ注意)


そこまでの50分くらいは、びっくり昭和ドラマでしたけど、
このモノローグは、これからの時代を捉えてたんじゃないかと。

最終回だけは、ちょっとズッコケましたけど、
いろんな意味で楽しませてもらえたし、社会的な影響も大きそうな、ステキなドラマでしたわん。

campy!より
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by bogdog | 2008-06-21 18:47 | ゲイ・オカマ・クイァーなネタ

偶然ってあるんすね

昨日、仕事で出版社に行ったら、「ひょっとして、ジン太さんですか?」と言われ、話してみると担当編集者がトーキョーワッショイのライターさんでした。

あらまあ、世の中って狭いのね……と痛感いたしました。もうーびっくりしたー。

とりあえずいつどこでだれにあってもいいように、ちゃんとした服を着ておかないと…

一年前に二丁目でケツ出して寝てたのを、未だに初対面の人に「あのときのアーチの前でケツ出してた人ですよね?」と言われるし。せめて服も着ておかないと…
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by bogdog | 2008-06-19 10:32 | 日々のことば
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定期購読している漫画アクションなんすけど、本当にこのセンス大好きなんです。

表紙がどう見てもエロ本なこととかー

福満しげゆきの漫画が連載されてることとかー、「鈴木先生」とかー

最近は、裁判員制度を書いた「サマヨイザクラ」が鬼熱いですよ…!

しかし、アクションの新のスゴさはここではなかった!

祝!復刊100号記念の読者プレゼントは……
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「名場面再現Tシャツ」

あの漫画やこの漫画のあの名場面がTシャツに!

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こんな時代に少女の口からあんな言葉を聞けるなんて…オレはもう今逝ってもいい!(鈴木先生)


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頑張れ!金玉!(My Pure Lady)


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ダメだよっ!! 「ムキになる妻」おわり (うちの妻ってどうでしょう?)


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頼むよ……すっきりさせてくれないか(新・幸せの時間)


なんというか、欲しいような欲しくないような、いややっぱり欲しいような。このセンスってどのあたりのニーズを狙ってるんですかね。せめて書き下ろしだったりサイン入りだったりしたらまたお得感もあるのに、既存のコマの使い回しというのも、微妙なせこさ加減がいいかんじ。Tシャツの原価なんてね、ほんと数百円だよ。

「鈴木先生」のベストショットはまあこれで依存はないのですが、「うちの妻ってどうでしょう?」の個人的ペストは、気分爽快を表現するために回転したら携帯電話を落とした妻か、のど飴を「龍画散だよ!」と強調する妻なのですが、どうでしょう?

あ、でもこれは欲しい!

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福満しげゆきサイン入り 妻のひざ枕
コメントがまたいい。

「その出来栄えに福満先生も「もう一個ありませんか!?」と所望されたという至福のひざ枕を、是非ご堪能ください♪」



復刊100号記念って、本当はそんなに内部でも祝ってないんじゃないか、と心配になるくらステキな低予算プレゼントぞろいです。もちろん、これってジョークですよね?よね?

次号が出る、17日までには書店・コンビニにあると思うので、よかったら見てみるといいと思う。
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by bogdog | 2008-06-13 02:38 | この漫画がスゴい!
中学生から大学卒業くらいまで、ほぼ毎日日記を付けていたんですが、就職と同時に上京し、毎日の無味乾燥さ&mixiとかやりだしたから、日記をつけなくなりました。

でもまた最近、日記を付けはじめました。ブログではなくて、公開を前提としない日記です。

日記ソフトは、mac用のCloverDiaryを使っています。

昔から書いてばっかりで、初恋(のようなもの。もちろん男)との妄想だったり、部活の話だったり(辞めたい…とか)、家族との確執(今では笑い話)だったり、初体験(もちろん男)がいかに素晴らしかったか……というような、私の思春期のタマシイを微に入り細をうがち書き記した私の日記は、いまでは、読んだら死にたくなってしまう真の意味でのデスノートと化してしまい、「もし僕が死んだら棺と一緒に燃やしてほしい」と思いつつも、ひょっとして将来、山田かまちのように出版されるかもしれない……と思って実家の押し入れの奥深く眠っております。


そんなんでこりてるハズなのに、なんでまた日記を書こうと思ったかって言うと、27になって、自分が気がつかないでいる自分自身ことに、驚愕してしまったから。今までで、あまりにも多くのものを忘れていて、昔では考えつかなかったようなことを考えるようになった。なぜ自分がこうなったのか、ということを、たとえばダイエットのために食べたものを全部書くみたいに、何を見て、何を食べて、何を読んで何を感じたか、ということを書けば、もっと自分の生き方をよりよいものにできるかもしれない。ぐるぐるぐるぐる、きっと今も気がつけないでいるラットレースから抜け出せる何かが得られるかもしれない。


とまあ、この日記もあと5年もすればきっとデスノートに……と思うと、いまからちょっと楽しみでもある。
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by bogdog | 2008-06-10 02:27 | 日々のことば
「『相手を変えて次に進む』っていうけど、それは本当に『次に進んで』いるんじゃなくて、首がすげ変わっただけじゃないですか。ちゃんとした絆をもつことをめんどくさがってる。みんなが。」


 TOKYO-FMの『バイブル』で、リリーさんが出てきたときに、言ったコメント。短い出演ながら、非常に心のこもったいいトークでした。


うつの姉を支える人のという手記をリリーさんが朗読。「でも家族」というタイトルの手記には、一度だけ姉を殺そうとした事がある、という事実を、発作を起こした姉の叙情的に淡々とあげていく手記。

「……だけど家族だし、これからもかかわり続けるんだろう。姉も僕もおたがいいやだろうと……」

と結ばれた文をリリーさんの声で聞く。その手紙を書いた人の混乱も愛憎もダイレクトに伝わってくる感じがして、ものすごく苦しかった。



「……甘えられる人だからそうなるんでしょうね
 『あなたがいるから私はこうなるんだ』って本人が誤解していることと、
 甘えてるんだってこと、両方わかってるから……なかなかね 」

ーーー錯乱状態の人って別人格みたいなもんですからね。でも、それもその人の一面だから支えなくちゃいけない……とてもつらいことだと思うんですけど。(ラジオパーソナリティ)

 「でも、錯乱して罵倒することも、自分が精神的に甘えられる相手がいることも幸せだと思う。」

「なにがあっても一緒にいるってことを前提に生きてるけど、あたりまえのことだと思うんですよ。困ってたりだとか。ずっと付き合い続けて行くっていうことが。でもこの夫婦が主役になってしまうってことはすごい皮肉で。だから現代の恋愛はそうじゃないってことです。いやなことがあったり障害があったらもう次、みたいな。

 『相手を変えて次に進む』っていうけど、それは本当に『次に進んで』いるんじゃなくて、首がすげ変わっただけじゃないですか。ちゃんとした絆をもつことをめんどくさがってる。みんなが。」

 「支えてる人、この手紙にあるように、人間だからひどいこと言われたら、感情がこぼれて殴ったりひどいことしそうになることがある。でもこういうふうに、その人がそういうふうになったように、人間同士一生懸命付き合ってる、姉にひどいことをしたってこの人は後悔してるかもしれないけれど、姉も調子が悪いときとか『あんたと話すからこうなるのよ』っていうだろうけど、この人だから話せてる、ってことにいつか気付くと思う。」



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で、6月6日(金)に、TOKYO FM×Living Togeherの第二段は、「ハッシュ!」の橋口監督の「ぐるりのこと。」とコラボ。リリーフランキーさんの朗読や、テーマ曲を歌っているakeboshiのライブもあるそうです。
http://www.tfm.co.jp/diary/bible/index.html
今日の24時までだから、応募するんだ!

前回のイベントは、取材で行ったんですが、出演者のDJのリアルな感情と、LTの手記を朗読する、二つの感情が共鳴して、とても感慨深いものでした。(TOKYO FMの平日20時からのデイリープラネット、いつも聞いてます!)

前回の朗読とトークは、こちらから聞けます。大貫妙子さん、中嶋朋子さん、ケツメイシ RYOさん
http://www.tfm.co.jp/podcasts/premium/

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by bogdog | 2008-06-01 19:02 | 映画