ライター・藤丸心太(ふじまるじんた)のブログ。本の感想とかゲイネタとか創作系など。お仕事依頼などはメールで。リンク・TB自由。コメントは承認制。fujimarujintaあっとgmail.com (あっとを@に変更)


by bogdog

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親父イン図書館

11月頭にできたばかりという渋谷区立代々木図書館へ。

まあできたばかりといっても、建物自体は自治体所有のビルの四階で築年はそこそこ経てるみたいなんですが、まだ図書館自体が開設されて日数を経てないかんじがなんだか新鮮でようござんした。棚とかスカスカでねー。これからじょじょに本で埋まっていくのね…と思うと、なんだかゾクゾクするほどうれしくなる。ただの図書館ですが。

場所柄、予備校生が多いみたい。僕、ずっと疑問に思ってるんですけど、図書館で勉強出来る人ってどうしてなんだろ? 本に目がくらんだりしないのかしら…。図書館に来たなら本を読んでほすいわ。

図書館といえば、平日の真昼間からスーツ姿で歴史小説をガン読みしてる親父とか、あきらかに住所不定な人とか、たくさんいて、そういう人たちを見るたび、えもいわれぬ感情(いいもんみたなあ…生きていてよかった!的な)を抱いていたのですが、先日、内澤旬子さんのトークショー行ったところ、内澤さんも同じ思いを抱いているらしく、図書館でも国会図書館はとくに素晴らしい親父たちが棲息しててオススメらしいです。ハフーン
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by bogdog | 2008-11-30 11:37

東京肉本


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京阪神エルマガジンMeet別冊、『東京肉本』首都圏の書店・コンビニで20日より販売してます〜。880円です。首都圏でなくても、でかい本屋にはあるかもです。

とにかく肉・肉・肉!
いやー、こんだけ肉あるなんて、見てるだけでごはん3杯食えますわ。という意気込みっす。

焼肉のみならず、丼、鮓、モツ煮込み、ハンバーグ、ハンバーガー、馬肉、もつ鍋、ジビエ、レア肉……などなど、ほんと見てるだけで腹が減ってくる。

僕は、「ミッドナイト焼肉」と「馬肉復興」と「モツ鍋戦国無双」と「洋食牛皿」で執筆してます。取材はもちろん食ったんだけど、いやー、どこもおいしかったよ。ロケハンも本当に大変だったんだけど、がんばった甲斐があったというものです。

やっぱミーツってただものじゃないわー、と思ったのは、「世界屠畜紀行」(
内澤 旬子)のコラム でしょうか。この人、世界中を旅して各国の屠畜(いわゆる「屠殺」。でも畜産の現場では「屠畜」という言葉を使う)をイラストルポしてる本を出した人なんだけど、その視点もイラストもいいの。肉本なのに、肉ができるまでをコラムにして載せてるのがスゴい。ちなみにコラムでは、「うんこ」をかなり連呼してます。ええ、小学生並に。ちょっとこれは面白いので、これだけでも読む価値ありです。


あー、なんかこの日記書いてたらお腹すいてきちゃった……。
そういえば、モウたんが御苑に生でホルモンを食う超うまいお店があるって言ってたな……くそー金があればぜったいいく!
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by bogdog | 2008-11-27 23:56 | お仕事しました

本メモ


・「黒薔薇アリス」 水城せとな
・「河童少女」 明智抄
・「第三の嘘」「告白」 アゴタ・クリストフ
・「時の果てのフェブラリー」「MM9」 山本弘
・「七つの人形の恋の物語」ポール・ギャリコ
・「G・I・D」庄司陽子
・「色っぽいキモノ」井嶋 ナギ
・「手ほどき七緒永久保存版 大久保信子さんの着付けのヒミツ」
・「金持ち父さん 貧乏父さん キャッシュフロー」ロバート・キヨサキ


amazonのマーケットプレイスが、本を売るのにもいいと聞いたので、いくつか出品。
意外と売れます! ブックオフに持っていっても30円とかの本も、ちゃんと価値さえあれば5割〜8割の値段で売れます。発送とかちょっと手間ですが。

ベストセラー系は底値ですが、絶版になったムック本とか、BLのコミックセットとか意外と売れます。なにげに見てたら、マツコデラックス自伝がマーケットプレイスで4000円くらいなんだけど! ちょっとやだ、持ってるんだけど! と思ったけどみつからないんだけど!
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by bogdog | 2008-11-27 23:40 | 日々のことば
モーニングの表紙&巻頭カラーが『クッキングパパ』で、どんな一風変わった料理を家族愛に絡めて見せてくれるのかしら? と思ってたら、大根を揚げた物をエビフライに見立てるという、メニュー。まじすか。

『きのう何食べた?』も掲載されてたのですが、こっちもインスタントラーメンという実にフツーなメニュー。クッキングパパだったら、インスタントラーメンを細かく砕いておじやにして、風邪引いてる時もむせない!(ありがとう息子よ!)とかにしてるにちがいない。

そう、クッキングパパのレシピは、「ちょっとした意外性」でスパイス効かせつつも、「家族愛のコテコテ人情」というわりかし大衆向けの味付けで、家庭的な(おいしいけどお金は払うほどではないというレベル)クッキングパパレシピを実現させているわけです。

でも…でも…巻頭カラーで大根の揚げ物はねえよ。
わざわざフライ作るくらいだったら、お金がなくても、鶏肉とか、かき揚げくらいは作るだろー。
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by bogdog | 2008-11-27 21:33 | この漫画がスゴい!

三分五十秒

友達がキレてたので、てっきり派手な男関係とかバカにされたのかしら…と思ったら、「えーひっかかったのそこ?」という感じで拍子抜けました。共感がひとかけらもできない…。とはいえ、HUNTER×HUNTERでゴンも「その人を知りたければ、何に対して怒るかってことを知ることは大事」みたいなことをいってたし、それなりに理由があるに違いない……


自分が何に怒るかと考えてみます。ニュースや中釣広告の品のない見出し。つまんない芸人とか泣ける!話。アホな議論。アホな政治。政治で解決すべきことを個人の善意にすり替えさせられることとそのことに疑問を抱かない人たち。エコバックを使うより法律で企業に省エネを課したりリサイクルを法整備したりしたほうがいいに決まってるだろちくしょう。ペットボトルのキャップを集めてなんになる…

なんかだんだん腹がたってきたのでこのくらいにするとして、個人レベルでいえばタバコの吸い殻をポイ捨てする人とかあるきタバコとか。あとお金にルーズなのとか。

他人に理解されない沸点の低い怒りポイントといえば、冷蔵庫でおかずを腐らせることでしょうか。人にあげたものがそうなったら怒りようもあるけれど、自分で腐らせたら行き場のない怒りでピトーばりに爆発しそうになります。
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by bogdog | 2008-11-19 18:15
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タイトルの羅列で、どちらかというとあまり心がこもってない風(筆者のアクが強くない)の作品紹介でしたが、「第三章ビジネスという側面からのライトノベル」はまあまあためになりました。この本どのあたりのターゲット狙ってるのか。「ライトノベル?知らんな。いっちょ見てみるか」みたいなオヤジ向け?ライトノベルの定義みたいなややこしいところはうまくぼかしてます。わりとところどころはためになる内容でしたが、『文学論』というほど『文学』なのかは読んでもよくわかんなかったです。
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by bogdog | 2008-11-19 17:48
猫がかいてえ。


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by bogdog | 2008-11-19 09:43 | 街猫ファイル

おうちカフェモカ

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・牛乳を大きめのマグカップに100ccくらい入れて、レンジであっためて、泡立て器で泡立てる

・その上に熱いコーヒーをそそぐ

・泡がぶわーって上にのぼってくるので、そこにトッピングをのせる。ココア、シナモン+ブラウンシュガー、バニラシュガー、ハチミツ、チョコなどをお好みで。

 写真はシナモン+バニラシュガーです。一日に3杯くらい飲みます。


小池田マヤ「すぎなレボリューション…」で見たレシピをちょっとアレンジ。
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by bogdog | 2008-11-14 09:58 | まんがレシピを実践!

badi(バディ)12月号


すいません、これもちょっと前(10月20日発売)なんですが、
バディ12月号で「性別が、ない!」の新井祥先生にインタビューしました。

バディで、漫画を紹介する「おすまん書店」という名前コラムをもってるんですが、その中のスペシャルインタビューという形です。

いやーもっといろいろ聞きたかったなあ、と。

にしても、このサイズの画像だったら、「ノンケのマスカキ部屋」ってキャッチしか見えないっすね。
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by bogdog | 2008-11-14 09:15 | お仕事しました

『TOKYO ART & CULTURE MAP』

すいません、ちょっと前なんですが、藤丸心太名義で、ライタ−として関わった(神保町と阿佐ヶ谷をメインで担当) 『TOKYO ART & CULTURE MAP』、出てます〜。首都圏の書店・コンビニで 売ってます。 結構売れてるみたいです。
http://www.lmagazine.jp/magazine/mook/issue/current_issue/lmagamook.html
定価580円

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東京のアートもイートもこの一冊でまるごと楽しめる本!
超有名なあの美術館から、サブカル臭漂うあのエリアまで、もれなく紹介してます!

とゆーわけで、ジン太目線で、この本の5つのみどころを、どーんと紹介!

【その1】

『美術館だけではなく、美術館を中心として、その地域をまるごと歩いて楽しめる』

たとえば、いままでのアート本だったら、美術館なら美術館だけピック アップしてあったりするじゃないですか。でも、正直な話、美術館だけを目当てに出かけるのって、ちょっともっ たいない気がしませんか?

せっかく出かけるんだったら、その他にもどこか面白いところないかなー、って思ったりしますよね?  その点、これは『地図本』ですから、一日でその地域を歩いてまるごと楽しめるスポットが載ってますデートやデートの下見(という名の一人遊び)に便利!

【その2】 『東京に、あたらしい発見をもたらしてくれる』

副都心線が開通して、早目雑エリアとかかなりアクセスが便利になりましたけど、一体なにがあるんだろう? って思いますよね。自分があまり行かないエリアって、なかなかわかんないもんです。

この本は、東京のほとんどの主要エリアを網羅しているので、どのエリアでも新しい発見があります。

神保町ってオッサンくさい、とか、そんな固定観念がくつがえされる事 まちがいなしです!

【その3】 『ページをめくると、いきなり草間弥生』

ページをめくると、草間弥生が! 書き下ろしの詩つき。鬼アツいです。


【その4】 『キャッチがコテコテすぎてスゴい』

これは、ミーツというかエルマガジン社の特徴なんですけれど、キャッチがとにかくコテコテなんですわ。ジン太もいくつか情報誌で仕事してますが、これだけキャッチに力を入れてるところは他にないです。

わりとノリと勢いでやってるところも多いんですけど、このキャッチの 付け方は、ライターとしてかなり勉強になる。

例を挙げると、
『あの頃に還る乙女の箱船』
『すごい…オヤジが熱中する街だ』(神保町)
『天国に一番近い雑居ビル』
『あの娘と見たい「鉄の処女」』
『不健全な夜遊び正しく学べます』

などなどー。
中の本文のほうも、このキャッチに沿った感じで紹介していますー。


【その5】 『辛酸なめ子×青樹亜依対談!』

あらゆるメディアの露出を控えていた青樹亜依さんが、長き沈黙を破り、辛酸なめ子さんとの対談が実現!

「まだ50%しか心を開いてないわね!」
「す、すいません人見知りで…」

ミラクルパワーを注入してもらった辛酸なめ子さんが、驚きのパワーを実感?

『アンドロメダの異星人』

宇宙歌謡? とかなんとか。すいません、知りませんでした…
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by bogdog | 2008-11-14 09:11 | お仕事しました